お客様の声

【狭山市のお客様よりお手紙です】QOL(生活の質)が向上しました!リビングのカーテンを全開にしたまま過ごせます。

お客様より頂戴したお手紙を抜粋してご紹介致します。


目論見通りQOL(quality of life生活の質)がかなり向上し、無駄に晴れてばかりの埼玉の恵みを全身に浴び、自分一人の手柄のように自画自賛しております。

ウッドデッキを囲む目隠しフェンスは、そこで昼寝をしようが食事をしようが路上からの視線を遮断してくれ、当地で暮らすようになってから、初めてリビングのカーテンを全開にしたまま過ごせるようになりました。日中よく陽が差し込み、身も心もポカポカします。

駐輪場付近もすっかり様変わりし、そうなってしまうと、「長年よくもまああのような野放図な状態でいられるものだ、住んでいる人の顔が見たい」と思うばかり。

5人の職人さんが怒涛の勢いで外構工事をなさる様子は、プロジェクトXの世界で、秀吉の「墨俣一夜城」や「中国大返し」の勢いを彷彿とさせました。

様々な制約があってプラン通りにいかない場合の顧客の希望と現実のすり合わせ。一番難しく、同時に担当者の腕のふるいどころでもあるのでしょうが、外せない要素として、ネアカと誠実さと経験値をこね合わせたような担当者のお人柄が及ぼす効果は大きいと感じました。「お任せして悪い結果にはならないだろう」、「相当な根拠があってあのように仰っているのだろう」という信頼感が決め手だと思うからです。

2022年は我が家にとっては嬉しくない出来事の多い年でしたが、暮れに工事完成し、終わりよければ全て良し、「底なし」の後は上昇だ!と明るい予感と共に新しい年を迎える事ができました。前途有望な若手社員さんも育っているとのこと、株式会社アイライフ様の益々のご発展を祈念し、お礼に変えさせて頂きたいと存じます。

 

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